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打ち切り【うちきり】
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恵比寿の山車【えびすのやま】
西区の山車。特長は、屋根にからくりで動く恵比寿人形が乗っている。
縁抜き【えんぬき】
通称「飛び込み」とも言う。西区でのみ行われている。
八劒神社での試楽を終えて、山車と一緒に一同西区地下(じげ)へ帰ってから、神明神社で神楽芝居を演じている最中に、前触れもなく突然青年衆がワッショイ・ワッショイの掛け声とともに舞台に飛び込んできて、練り込みを行ない、続いて山車起こし(山車曳唄)を唄い、また練り込みをする、というように数回練りこみと唄を繰り返して行うこと。
これは、翌日の海中渡御時の山車を曳く練習を兼ねており、縁抜きがしっかりと出来れば大年行事のお墨付きをもらうことができます。
土曜日の午後8時30分前後に、神明神社で行われます。これが終わると「黒ごま」へと出かけます。
海中渡御【かいちゅうとぎょ】
豪華絢爛な山車4台を海中に引き入れて練り渡ること。
2日目(日曜日)の午前10時45分頃に三谷温泉前海岸で行われる。
神楽【かぐら】
神に奉納するために奏される歌舞。
神楽芝居【かぐらしばい】
上区により天白神社例祭(4月)に奉納される。創始の証となる資料は残っていないが、昭和18年の「神社編入願」にみられる明治5年の台本写真や記述、また古老からの聴き取りなどにより、江戸時代から始まったと思われる。
明治維新の改革時に10年程の中止期間があったものの、天白祭礼の余興として現在まで毎年奉納されている。
くぐり太鼓【くぐりだいこ】
松区が行う奉納行事。笛やかねの鳴り物は入らず、三つ巴の親太鼓と無地の子太鼓2人の合計3人だけの踊りです。
松区ではくぐり太鼓と呼んでいますが、笹踊りと云い、現在東三河の14箇所で継承されています。この踊りだけは神事として扱われ、拝殿の前で一度踊るだけとなっています。
黒ごま【くろごま】
青年衆が「明日は晴天、黒胡麻煎れたか、弁当の仕度は出来たか、出来たか」と唄い文句の合唱に笛を吹き、太鼓を打ち鳴らし、賑やかに区内を触れ廻ることを言う。
特に年内(昨年の祭礼以降)に婚礼のあった新婚家庭の家に、練り込む。
指し山車【さしやま】
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三蓋傘の山車【さんがいがさのやま】
北区の山車。特長は、3つの傘がついており、上から「黄」「青」「赤」となっています。
山車柱の先端には「髭篭(すすきの篭)」と「吹き流し」「三日月」の作り物が付いており、その下には四方額が付き、「天下泰平」「国土安穏」と書かれています。
注連縄切り【しめなわぎり】
宮元の松区(東の宮では東区)が御門口を開いて(二の鳥居の注連縄を解いて)東区を初めとする行列を宮に入れる事でその宮の開始を知らせる大事な行事である。
試楽祭【しらくさい】
旧暦9月8日。神幸祭の前日の祭。
神幸祭【じんこうさい】
旧暦9月9日。神の幸行の意。祭事や遷宮などで神体がその鎮座する神社から他所へ赴くこと。
神船若宮丸【しんせんわかみやまる】
東区の山車。海中渡御する他の四区の山車とは大きく違い、唯一船の形をしています。
大名行列【だいみょうぎょうれつ】
通称「奴(やっこ)」と言い、西区の踊りです。創始年代はわかりませんが、相当古くから奉納されていたものと聞いております。御箱は「金紋(きんもん) ・先箱(さきばこ)」と言い、一万石以上の大名でなくては立てれませんでした。西ノ郡の殿様は、旗本であったが参勤交代を実施できる格式を有していたことから、お城から永向寺へのお参りや八百富神社への参詣をする際には御箱を先に立てることができたと言います。その供揃(ともぞろえ)を模して奉納踊りとして三谷祭に組み入れたと聞いています。
剣の山車【つるぎのやま】
上区の山車。特長は、巡行の先頭で露払いをするため、山車柱の先端に剣と2本の御幣を飾ってあり、屋根には鯱がつけられています。
西宮【にしのみや】
八劔神社のこと。
禰宜止め【ねぎどめ】
拝殿の鳥居で立傘と台傘を交叉させて通行止めを行うこと。
練り込み【ねりこみ】
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花山車【はなやま】
中区の山車。特長は、山車柱の割竹に色とりどりの造花と短冊を付けている。四方額には十六瓣の菊紋と桐紋が描がかれており、柱には吹き流しが付いている。
囃子堂【はやしどう】
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東宮【ひがしのみや】
若宮神社のこと。
引き分け【ひきわけ】
祭礼行事が終わり、各区が地元に帰ること。
神輿【みこし】
松区の神輿。八劔宮本社、源太夫社の2基。
宮入り【みやいり】
神社に入ること。
八劔神社【やつるぎじんじゃ】
西宮とも言う。愛知県蒲郡市三谷町七舗139 Googleマップ
御祭神は「日本武尊(やまとたけるのみこと)」。
山車起し【やまおこし】
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連獅子踊り【れんじしおどり】
中区の練り。
若宮神社【わかみやじんじゃ】
東宮とも言う。愛知県蒲郡市三谷町1舗91 Googleマップ
御祭神は「応神天皇」。