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三河三谷駅より東に位置する所にあり上区(あげく)と言います。祭典法被にはむかしの奉納踊り、大名行列の奴菱が名残りとして入っています。
上区の神社は天白神社(てんぱくじんじゃ)で素盞鳴命(すさのおのみこと)を奉祀しています。
三谷祭、祭礼では産子神の八劔社宮守を供奉しています。
祭典を行なう組織は、上区保存会といい、昭和47年に上区から正式に組織化されました。
三谷祭については、文化文政期には今に近い祭礼が行なわれていたと記録や諸道具によって分かります。
山車は剣の山車で、昭和10年に新調され、昭和53年に金箔・極彩色・金具等が施され、平成20年から21年にかけて車輪の取替を行いました。
氏神  天白神社
山車  剣の山車
練り  素盞鳴の舞、子踊り
備考  三河三谷駅より東側の地区
日曜日AM10:45 那須与一の唄の後、号砲と共に渡御を開始しますが、一番最初の渡御という事でその責任の重さと緊張感の中絢爛、豪華な山車(やま)を惜し気もなく海中に曳き入れ、みやっ子魂で渡御します。一番の見せ場です。
八劔神社、若宮神社の御神前(拝殿前)広場で素盞鳴(すさのお)の舞、そして子踊りを奉納いたします。 
素戔嗚の舞は 「扇」 「剣」 「綱」 「鈴」 の四種で、中でもこの御神前でのみ奉納する踊りが 「鈴」 であり、最後は踊り子の六神が飛ぶさまは見ものです。
試楽、神幸祭両目とも祭典行事が終わると自区へ帰る時に各区と囃子を競い、別れを惜しみ、来年の再会を願います。
この祭りのラストを飾る見せ場の一つでもあります。
三谷祭りは 「静から動」 「動から静」 へと厳しいしきたりの中で執り行われています。 その「静から動」の囃子が鳴り出すタイミングでの景気づけこの曲は主に用いられます。
また勢いがある曲なので。指し山車でも吹かれ、他区との競い合いにも必ず用いられます。
この曲は、両神社の社殿の中でのみ吹かれます。
その他の囃子曲は吹かないため、ある意味神聖な囃子曲でもあると言えます。
この曲は、曲が長く、約2分半ほどあります。
道中から宮に入る時と山車渡御時に吹きます。
試楽祭AM10:40の号砲と共に2本の幟が先を競うように立ちます。
拝殿があるために通常の幟越しとは違い、幟のハンドを狛犬に巻いて起こす様は見ものです。
さあ、祭りの始まりです。
二日間の祭が終了するまで倒しません。
進行時間変更による剣の山車定位置付けの際の180度ターンは迫力あります。
試楽祭の夜行なわれる、保存会青年による催物です。商売繁盛と新婚の家に行き祝辞を祝詞します。
昔は天気今触れ(ことぶれ)を回る事で、神幸祭の準備をする事であった。
天白神社の祭礼は、毎年4月第二日曜日に行われます。以前は旧暦八月十五日行われて、当時は天白神社祭礼がすむと一斉に八劔宮の祭礼の支度にかかっていましたが、昭和四十年から現在の4月第二日曜日に執り行われるようになりました。
寛政四年(1792年)頃よりすでに奉納されていたと言われ、二百二十年余りの歴史があり、昭和63年3月『天白神社の神楽芝居』として蒲郡市無形民俗文化財として指定され、今日に至っています。
午後2時半頃、三谷中生徒が御殿舞を披露します。
また、夜(午後6〜9時)になると、余興として保存会による神楽芝居を、以下の中から4芸題上演します。
1.忠臣蔵七段目   2.朝顔日記
3.白木屋      4.太功記十段目
5.安達ケ原三段目  6.白波五人男